道具見て技量はかる(どうぐみてぎりょうはかる) 腕の良い職人は、道具を大切に扱い、手入れをきちんとする。だから道具を見ればその職人の技量がわかる、の意。 類義・対義 対義:「武器見て足を見ず」(レヴァーク)