身内の褒め言葉より詐欺師のおだてを喜ぶ(みうちのほめことばよりさぎしのおだてをよろこぶ) 人は身近なものの価値に気付かず、偽物に簡単に騙されるということのたとえ。 類義・対義 類義:「ムーフィの眉に関心寄せてミレムの尾に関心寄せる」(ラディール)