知は美を穢すちはびをけがす

ラヴェニール文明(ラヴェニール教)の芸術観を表す言葉。

ラヴェニール文明では、知そのものが否定されていたわけではないが(制作にはむしろ重要視されていた)、「美の判定」に知識や論理を用いることを非常に軽蔑していた。


参考文献

『ラヴェニール文明 ことわざ辞典』(セレンディール言語大学)


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