源流は見えぬ(げんりゅうはみえぬ) 繁栄や成果ばかりに目を奪われ、そこに至るまでの小さな第一歩があったことに気付けないことのたとえ。 大河も、源流はどこなのかわからないほどに、小さな湧水などから始まっている、の意から。