氷靴を履くが如しひょうかをはくがごとし

あまりにも寒くて、一瞬一瞬が辛い様子を、氷でできた靴を履いているかのようであるとたとえた言葉。


参考文献

『氷言辞典』


類義・対義

類義:「雪山で火刑を望む」

類義:「ムーフィも凍る」


Facebooktwitterlinkedininstagramflickrfoursquaremail
同じタグの他のことわざ