未熟者ほど技を試したがる(みじゅくものほどわざをためしたがる) 未熟な者ほど、自分が優れていると思われたくて、喧嘩を吹っかけたり、技を見せびらかしたりする、の意。 類義・対義 類義:「下手は下を見て上と思う」(ルクトレス) 類義:「上と思うは下、下と思うは上」(レスターン)