小魚を銛で仕留める(こざかなをもりでしとめる) せ - 生物 やりすぎを戒める言葉。適切な手段を用いよ、の意でも用いられる。 銛で小魚を仕留めるのは(的が小さ過ぎて)非常に難しい上に、仕留めたとしても、労力に全く見合わないことから。 参考文献 『ニール族の言葉』(エアル・メレディー) 類義・対義 類義:「ボフリの牙ミーリィに届かず」(レスターン) 類義:「鳥避けに竜の顎を振るう」(ルグディール族)