定規で山を測る(じょうぎでやまをはかる) 実現しようとしていることと現状の乖離が甚だしいことのたとえ。 資金不足でよく用いられる言葉。 コツコツやれば大きなことも成し遂げられる、はよくある誤用。 類義・対義 類義:「庭土で山をつくる」(イザ)