人に優しきは美を殺す(ひとにやさしきはびをころす) 美を最上善としたラヴェニール文明観が表れているとして有名な言葉。 ただし、誤解されることが多いが、ラヴェニール文明時代には、家族愛であるとか他者への思いやりなどが軽視されていた、ということではない。 参考文献 『ラヴェニール文明 ことわざ辞典』(セレンディール言語大学)