砂漠の迷子(さばくのまいご) 世界で最も過酷と言われるラバファ砂漠の恐ろしさを表現した言葉。 ラバファ砂漠で迷子になったら確実に死ぬので「迷子」などいない、の意から転じて、あり得ないもの、皮肉な物言いのたとえでも用いる。