氷靴を履くが如し(ひょうかをはくがごとし) あまりにも寒くて、一瞬一瞬が辛い様子を、氷でできた靴を履いているかのようであるとたとえた言葉。 参考文献 『氷言辞典』 類義・対義 類義:「雪山で火刑を望む」 類義:「ムーフィも凍る」